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福島の「若者不足」が深刻 被災民が直面する老老介護の悲惨な現実

管理人より 
ソース元記事が結構長いですがぜひお読みください。
 
                                                                                                                                                                                              
1: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:17:10.33 et BE:186586446-2BP(1500)
5年目を迎えた「3.11」(上):被災民が直面する「老々介護」の悲惨な現実

震災と原発事故は、地域経済・地域社会のシステムを根底から変えただけでなく、そこに住む人々の心の中をも別の色に染め変えてしまった。時代が変わり、人が変わり、日本が変わったのである。

歴史が激動するとき、その流れは、常に弱者に厳しく襲いかかる。ことが起きたときに、まず冷たい風にさらされるのは弱者である。
鎖は弱い輪からほころぶ。和夫氏とて例外ではなかった。

地域社会でも家族の中でも、最も弱い立場にいるのは老人だ。老人は、現実に対応できない自分の限界を身をもって知ってしまうから、自ら崩れていく。

地位も金も権力も手にした石川和夫氏も、大震災にあらがうことはできなかった。まして、何も持たない多くの「普通の老人」の場合、運命は残酷だ。

原発事故による放射能汚染のために、住民すべてが避難生活を強いられている浪江町は、隣の二本松市に役場ごと移転して仮住まいを続けている。

住民の東京電力に対する損害賠償請求などの窓口になっている同町産業・賠償対策課で、60歳の男性Kさんに出会った。
匿名を条件に彼が語ってくれた被災後の生活は、今、日本で進んでいる被災地切り捨てが、現場で老人にしわ寄せされていく事実を物語って壮絶だった。

原発から7キロの場所に住んでいたKさんは、事故後に避難を求められて、老いた両親と共に、娘の婚約者を頼って大阪に移り住んだ。

慣れぬ土地で、まず母親がたちまち体調を崩した。「大阪の人たちはとても親切だったのだけど」とKさんは言うが、「ストレスが原因の血液の病気」と診断された母は入退院を繰り返すようになる。

一方、浪江で建築設計会社を経営していたKさんは、事業再開に向けて、大阪と二本松の間を往復する生活を迫られるようになっていた。会社には7人の従業員がいて、彼らの生活もKさんにかかっていた。

no title

>>2に続く

http://www.huffingtonpost.jp/foresight/311_b_6846388.html

引用元: ・福島の『若者不足』が深刻、老人「若者は町を離れて戻ってこない、支えてくれるのは身内の老人だけ」 [186586446]

2: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:18:14.02 et BE:186586446-2BP(1500)
もはや限界だった。Kさんは2012年、父をつれて二本松市に移った。しかし、既に遅かったのだろう。父はさらに弱っていき、翌春、故郷浪江への思いを訴えながら息を引き取った。

死が”伝染”する。「不幸の連鎖」である。
「東電に何とかする道はないのか、と言ったら、上司に伝えておきます、という答えが返ってきた」とKさん。不幸の連鎖を強者は分かち合ってはくれない。

「疲れました」とつぶやくKさんの話を聞いて、横にいた産業・賠償課の女性職員が大粒の涙をこぼした。

浪江にあるKさんの自宅は被災当時、まだ建ててから6年しかたっていなかった。住宅ローンも残っている。「原発の廃炉には40年かかるというから、どうせ住むことはできない」。

将来、仕事をやめたらどこか暖かい土地で暮らしたい、と言うKさんだが、それでも、この家を手放したり壊したりする気にはなれないのだという。

「たまに様子を見にあそこに帰ると、なぜか気持ちが落ち着くんだよね。親のことを思い出すからだろうな」。 両親があれほど帰りたがった家。今はたった1人の悲しい”別荘”になってしまった。

・4年で人口2500人減

Kさん一家も五十崎さん一家も、究極の「老々介護世帯」である。誰も助けてくれない老人世帯。 町の人口は、高齢化していく一方だ。

震災当時の浪江町は人口2万1542人、平均年齢は46.5歳だった。今年2月末現在、それは1万9037人、49歳になった。わずか4年間で人口が2500人減って、2.5歳年をとったのである。

福島県のどの市町村も、状況は浪江町と大同小異である。若者は町を離れて戻ってこない。あてもなくさまよう老人を支えるのは身内の老人だけ。Kさんや五十崎さんのようなケースは年と共に急増していくに違いない。

「地方創生」のかけ声の下で進むこの現実。某中央官庁の幹部が筆者につぶやいた。

「地方問題の究極の解決策は何もしないことですよ。そうすれば時間が解決してくれる。老人たちはいずれ死んでいくのだから」

その通りにことが進んでいるようにみえる。緩慢な死を早めたにすぎないという意味で、現実政治家にとっては震災と原発事故はすべて想定内のできごとだったのかもしれない。

18: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:28:09.04 et
若者がいないのは福島に限ったことじゃないだろ

20: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:29:27.83 et
そんなのいずれ東京でもどこでも日本全国で起こることだよ

15: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:25:13.91 et
気の毒な話ではあるけども汚染地域から離れるべきだろう

22: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:32:45.31 et
そら未来ある若者は未来を潰しかねん土地にはいかんだろう
その若者だってできるなら地元で就職して生きたいと考えるだろうけど

23: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:32:49.90 et
地元に権益基盤を持ってない奴が出て行かざるを得ないのは当たり前だろ
そういう状況を作り出してめえらの事しか考えずに生きてきた報いだろ

24: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:37:43.75 et
今なら国の金を引きずり出せるから、医療機関から何から高齢者に特化した施設作っちゃえ
高齢者集めて介護に特化した都市にすればいいよ
最終目標はアジア中の富裕層の高齢者が評価する介護都市

原発事故って聞くと、国内の人も嫌がるけどwww

25: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 00:49:30.95 et
チェルノ近辺の現状を見てそれでも残る若者は単なる馬鹿か子孫を残さないことを覚悟の上なんだろうよ

29: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 01:20:48.95 et
地元に帰りたいけど地元には仕事がない
仕事がある東京に行ってしまう

35: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 10:07:26.78 et
東電はクソだと思うけどさすがにこれは原発とか関係ないだろ
クソ田舎から若者が逃げるのは福島に限った話ではない

37: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 10:11:33.80 et
今の老人が若いころは
先輩は50歳定年で70歳で死んでた
だから老人の面倒なんてみたことがない

48: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 11:07:08.21 et
若者は他の地域に行ってもいいとしても、老人ホーム立てまくって食べて応援させるのはいいと思うんだよな。老人は放射能の影響出る前に死ぬんだし

54: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 13:05:56.59 et
元々減ってたのを震災におっかぶせてるだけじゃないかね

63: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 13:33:05.80 et
あと15年くらいでセシウムの影響弱くなるから、そしたら考える。

66: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 13:40:20.68 et
元々脱出したかったんだよ
震災がいいキッカケになって脱出しただけ

67: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 14:11:00.51 et
一番の弱者は地元に残った若者だろ

>>67
だな

73: 雨降れば名無し 2015/03/14(土) 02:01:36.14 et
放射線の影響の少ない年寄りは愛着ある土地に残るのは構わないとしても
若者には害が大きいからな、そりゃ福島に残らん方がええって

74: 雨降れば名無し 2015/03/14(土) 02:19:24.67 et
アメリカからお越しになった原子力学者様が老人は避難するより残った方がリスクが少ないと主張してて、こいつら机上の空論で生きてるなと思った(小並感
老人だけで街は運営できないってことにすら気づかないんだから

51: 雨降れば名無し 2015/03/13(金) 12:57:53.83 et
若者も自分の生活で精一杯なんだよ

管理人
B3D5CEBDB2E8C1FCC3D6A4ADBEEC_A5E2A5CA2E706E67原発事故で過疎化が早まっただけで、日本の地方部はどこもいずれ似たような運命を辿るのでしょうね…


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コメント

  1. よみ人しらず より:

    >37: 今の老人が若いころは
    先輩は50歳定年で70歳で死んでた
    だから老人の面倒なんてみたことがない
    馬鹿だなあ。昔の人は老化が早かったから、50代、60代で老人だったんだよ。
    波平見れば分かるだろ。
    昔の人だって結局、面倒は見てたんだよ。それもまだ若い時期に。

  2. よみ人しらず より:

    福島だけの問題じゃないだろうが。

  3. よみ人しらず より:

    いやいや、その若者が住みなれた土地捨てて老害のための年金稼ぎに行ってくれてるんだろうが
    甘えすぎじゃないか?

  4. よみ人しらず より:

    悲劇だとは思うけど、東電に訴えたらどうにかなるのかってーと、ならないだろ。
    どうにかなるのは、せいぜい金だけ。
    この人達が求めるのは「故郷がもとの町並みになって、以前のように暮らせる」ってことなんだから。
    他人が言えることではないけど、「なくなったものはしゃーないと覚悟決めて、前を向く」しかないじゃん。

  5. よみ人しらず より:

    高額な税金とって社会保障費につぎ込めば若者がいなくなるのは当たり前だろ?
    世の中金なんだから、子供作るとかありえないし

  6. よみ人しらず より:

    早く死んだ方が国の為家族の為になる。いい事。

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